クレジットカードがない!
クレジットカードを履歴を家族に見られたくない!
払込票を家族にバレたくない!
というスマホ時代にバッチリな決済サービス「PAYSLE(ペイスル)」を紹介します♪
PAYSLE(ペイスル)とは
画像引用元:PAYSLE公式HP
PAYSLE(ペイスル)とは、スマホを利用してコンビニの店頭で支払いができる、新たなコンビニ支払方法です。
クレジットカードっていくら使ってるか把握できないので
買い物は現金で実感したい!
紙ベースの支払は払い忘れがあって困る!
家計簿はスマホで管理したい!
けど、紙の領収書が貯まるのはイヤ!
家族に内緒で買い物をしたい!
カード明細を見られるのはイヤ!
こんな今の時代の「困った」を解消してくれるサービスとなります。
PAYSLE(ペイスル)の使い方
画像引用元:PAYSLE公式HP
PAYSLE(ペイスル)の使い方は下記の通り。
①PAYSLEアプリをダウンロード
アカウント登録をしておく。
②支払方法でPAYSLEを選択
公共料金やEC・通販サイトの支払い画面で「PAYSLE」を選択。
③PAYSLEアカウントの認証
支払方法の選択後、事業者の案内にそって「PAYSLEアカウントの認証」をする。
認証完了後、PAYSLEアプリにバーコードの発行がされる。
④TOP画面で支払いたい請求を選択
PAYSLEアプリを起動し、支払い予定の一覧の中から支払う請求をタップ。
⑤請求内容を確認
請求内容が表示されたら内容を確認して「お支払い」をタップ。
⑥支払(収納代行)画面を表示
支払(収納代行)画面を表示。
画面底部に支払可能なコンビニが表示される。
⑦コンビニで支払い
コンビニのレジで⑥の支払(収納代行)画面のバーコードをスキャンしてもらい、現金で支払いで完了。
PAYSLE(ペイスル)が使える会社
PAYSLE(ペイスル)が利用できる会社は下記のとおり。
PAYSLEアプリ
PAYSLEで支払い可能。
- 東京電力エナジーパートナー
- 第一生命
- A!SMART(アスマート)
- avex Aritist Fanclub
- TanTan Corporation
- 北大フロンティア基金
事業者アプリ
下記サービスアプリ内で PAYSLEの機能を使って支払い可能。
- paidy(ペイジー)
- NP後払い
- NP後払いair
- GMO後払い
- atone(アトネ)
- ORBIS
- 大東建託リーシング
- 大東建託パートナーズ
- JPT日本語能力試験
- 堺市上下水道
- Portia PAY(ポーシャペイ)
Paidy(ペイジー)→PAYSLE(ペイスル)の意味が分からなかったのですが、Paidy(ペイジー)でコンビニ払いする際に発券作業の手間があります。
Paidy(ペイジー)でPAYSLE(ペイスル)決済を選択することで、コンビニでの発券作業がなくなりレジでスマホのバーコードを見せるだけでスマートに完結する!ということになります。Paidy(ペイジー)がバーコードを見せるだけなら簡単なのにね…。
PAYSLEで支払いができるコンビニ
- セブンイレブン
- ローソン
- ファミリーマート
- セイコーマート
- ミニストップ
- デイリーヤマザキ
- MMK設置店
正直、決済ができるお店は少ないですが、事業者サービスないで利用できるので使い勝手がよさそうですね。
まとめ
サービスとしてはいい内容のPAYSLE(ペイスル)ですが、デメリットといえば取引先が少ないといったところでしょうか。内容はいいので今後直接決済ができる店舗の拡大を期待したいところです。
PAYSLE(ペイスル)のダウンロードはココから↓